コロナワクチン接種証明書アプリで予期せぬエラーが出たときの対処方法と登録方法

わや

新型コロナワクチン接種証明書アプリで予期せぬエラーが出た僕が、ワクチン証明できた方法を説明します。

この記事では、新型コロナワクチン接種証明書アプリで予期せぬエラーが出た僕が、ワクチン証明できた方法を説明します。

これだから政府のアプリは、、と思いましたが、意外とすんなりできたので良かったです。

また、記事の後半では、ワクチン証明するための登録の流れを解説します。

予期せぬエラーが出たときの対処方法

ズバリ、

ちょっと時間をあける

です。

そもそも予期せぬエラーができる理由は、アクセスが集中しているからだと推測されます。

なので、ちょっと時間を開ければ登録できちゃいます。

わや

僕は、1分くらい待ったらすんなり登録できちゃいました

新型コロナワクチン接種証明書アプリで登録する流れ

それでは、登録の流れを解説しちゃいます。

準備

まず必要なものです。デジタルで証明するわけですから、以下のものは必須です。

わや

僕のスマートフォンは海外製Androidなのでできないと思っていましたが、登録できました！

登録の流れ

step
1アプリ起動

step
2確認事項

必要なものを確認し、「接種証明書を発行する」をタップ

step
3用途の選択

step
4マイナンバーカードの暗証番号を入力

step
5スマホにマイナンバーカードをかざす

step
7自治体の確認

step
8成功！

ここで「予期せぬエラー」が出るようでしたら、少し時間を空けて、再度トライしてみてください。

新型コロナワクチン接種証明書アプリを使って、外で活動しよう！

COCOAの良くないイメージはありましたが、このアプリは想定以上にうまく登録できました。

この記事が少しでも皆さんの役に立てればと思います。