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研究職の年収は低いのか?29歳院卒の年収を公開します

この記事はこんな方におすすめ

  • 研究職に就職する・したいが年収が低いと聞いて心配
  • 研究職に転職したいが年収が気になる
  • すでに研究職だが、今後年収が増えるか不安

 

 

研究職は年収が低いそんな噂よく耳にします。

でも実際のところってよくわからないんですよね。
研究職に限った話ではないですが、年収を教えてくれる人っていません。

ねえねえ年収教えてよ

いやいや、恥ずかしくて年収なんて言えないよ。。
わや

 

なのでこの記事では、一般的な話→私自身の年収→働き方や生活がどうなのかを解説します。

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1
一般的に研究職の年収はどれくらいなのか


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2
研究職29歳院卒(私)の年収を大公開!!


step
3
働き方や生活について【考察】

 

 

研究職の年収が低い?一般的な年収と比較

職種別の年収と比較して、研究職がどこに位置しているのかを見てみましょう。
これは簡単で、『職種 年収』とgoogleで検索してみたらいいです。
そしたら以下のリンクでマイナビさんが職種別の平均年収をランキング化しています。
マイナビ

リンクを参考にランキングしたものが↓

1.アナリスト・ディーラー       623万円


2.システムコンサルタント       610万円)


3.戦略・会計・人事系コンサルタント  598万円


4.MR                  580万円


5.プロジェクトマネージャー・リーダー 569万円


6.臨床開発モニター          557万円


7.製品開発・研究開発         542万円


8.パッケージ導入コンサルタント    532万円


9.財務・会計             531万円


10.管理職・マネージャ          528万円

 

なんと7位に研究職が入っています。

そしてその平均が542万円で、21年2月19日時点での日本人平均年収の436万円より100万円も多いことがわかりました。

これから一般的に見たら、研究職の年収が低いというのはおかしいことがわかります。

それじゃあ研究職ってそれなりに稼げる職業なんだね
そうだね。あくまでも一般的な目線で見たら稼げる職業だとわかったね。少なくとも年収が心配で就職・転職を悩む職種ではないよ。
わや

 

 

研究職の年収が低い?29歳院卒男の年収を大公開!!

それではここで29歳院卒男の年収を大公開します。

早く出しなさいよ!!
そんな急かさなくても。。
わや

細かい数字までは出していませんが、2020年の年収が680万円でした。

毎年昇給していて、右肩上がりなのでまぁまぁもらっている方だと思っています。
働き方や家族の有無による手当の差などがあるため、他人との比較ってなかなか難しいですが、数字だけ見ると平均より高いです。

2020年の年収が680万円だったよ。
わや
ふーん、平均と比べても高いから結構もらってる方なの?
もらってる方だと思うね。家族の有無とか残業時間なんかの働き方でも大きく変わるだろうけどね。
わや

 

 

研究職の年収って低い?実際の働き方や生活【実体験】

それではちょっと話を深堀りして、研究職である私自身がどのような働き方をして、生活がどんなレベルかを説明しますね。
年収だけ高ければいいわけじゃなくて、残業時間や人間関係、働き方なども考慮して年収を測ってもらいたいところです。

年収が高いから良いとか言えなくて、読者自身が目標とする働き方・生活スタイルの参考にしてください
わや
しっかり参考にして、就活・転職の参考にします!!

 

働き方

まず働き方から説明します。

7:30 出社
~8:00 メールチェック
~9:00 実験準備
~9:30 グループミーティング
~11:30 実験
~12:00 メールチェック
~13:00 昼食
~16:00 実験
~17:00 データ整理
~17:30 メールチェック

フレックスタイムを利用して、朝はやくに出社しています。
研究職のメリットはメーカーにも関わらず製品を生産していませんので、だいたいは自分のペースで働くことができます。
もちろん生産現場があっての研究のため、現場から依頼があって緊急に対応が必要になったりすれば瞬く間に対応します。

また、2020年はコロナの年でした。
それまでは在宅勤務として制度はあったものの、あまり使われていなかったのですが、コロナをきっかけに在宅勤務がベースで用事があれば出社するという風土に変わりましたね。

ツールもマイクロソフト社のOfficeをよく使っており、最近ではTeamsやPower系を利用する機会が増えてきています。

Teamsを使ったチャットで会話することも多く、上司に確認や依頼するときに便利です。
電子化されつつありますがハンコ文化は残っているので、チャットでハンコくださいと連絡を入れてPDFを送付して電子ハンコを押して貰っています。
このあたりは今後に期待といったところですね。

まとめると、

ココがポイント

  • 自分のペースで働ける
  • 制度も充実しつつある
  • 在宅勤務とフレックスタイムが便利

 

こんなかんじです。

 

生活

年収680万円の生活です。

正直にぶっちゃけると、贅沢はできないものの家計を切り詰めたり我慢が必要な生活はしなくて大丈夫、といったところですね。
アマゾンなどのECショップをよく利用して、数万円くらいの大きい買い物もそこまで気にせずできます。

今後もだいたい同じペースで上昇していって、900万円くらいで頭打ち、1000万円を超えるためには課長以上への出世が必要といったところでしょうか。
私自身、そこまで出世欲はありませんし、ほどほどの仕事量で私生活のバランスを保ちたいタイプです。

 

 

研究職の年収って低い? 結論:低くない。むしろ平均より高いよ

結論を言っちゃえば低くないです。

ただし、あくまでも平均であることは忘れないように。
つまり上は上がいますし、下には下がいた上での平均です。
結局、メーカーの研究職と言っても普通のサラリーマンです。

サラリーマンである以上、常識の範囲内でしか年収は高くなっていかないですね。

私の年収や働き方、生活をちょっとでも参考にしてもらって、理系の皆さんの就職や転職活動に活かしてもらえたらなと思います。

以上

  • この記事を書いた人

わや

大手メーカーで働く29歳研究職。毎日フレックスタイムと在宅勤務を活用して自由気ままに働いてる。 エンジニア向けの情報を発信するので、記事を見て気に入ってもらえたらtwitterもフォローください。

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